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無題

 私の一生は、運命を握っている人たちに贈賄という手をいやしんで、逆にその蒙をひらいてやろうと尽力するような代物だった。だが、彼らを啓発するなど、植物に脳を移植するにもひとしい愚行であった。私は愚行の人をまっとうした。もって瞑すべし。
川田拓矢 * 週言2010年03月 * 22:30 * - * -

《受験生に贈る言葉》

 ゆけ! さらば常に栄えん。
 情熱のあるところ、常に智慧あり。
川田拓矢 * 週言2010年02月 * 22:17 * - * -

美男子

 願わくは、前途有望であるかに見える美男子たちから女たちが守られんことを! 美男子は卑俗な美貌に恵まれてはいるが、知性というものをまるでもっていないし、美男子のゆえに強力な引きがあるにもかかわらず、いっこう出世することができず、その頭の空なることがあまりにも早く露見するからだ。

川田拓矢 * 週言2010年02月 * 22:29 * - * -
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